ネズミの性格や習性を知ろう

投稿者: | 2017年9月14日
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ネズミの性格

ネズミが家に住みついてしまったら不衛生なだけでなく、騒音などの他の被害ももたらします。

またネズミは病原菌を多く持っていますので、抵抗力の弱い小さいお子さんや赤ちゃんのいるご家庭では十分な注意が必要です。

ネズミ対策に役立てるためにも、ネズミの特性について理解を深めておきましょう。

ネズミは暖かい場所が好き

ネズミは基本的に温かい場所が好きです。

寒さに弱いため冬になって外気温が低くなってくると温かい場所を求めるのです。

布や紙で巣を作る

ねずみは寒さに弱いですから寒くなってくると外気が当たりにくい場所、つまり家やビルの中などに移動してきて巣を作るのです。

そして集めてきた紙や布を使って巣を作ります。

 巣を作りやすい場所とは

主に人家に住みつくネズミは3種類いますが、種類によって巣を作りやすい場所が異なります。

最近都心部で増加傾向にあるクマネズミは屋根裏や押し入れの奥、壁の内側といった狭い場所に好んで巣を作ります。

巣を作るのに断熱材や布や布団の綿を使用します。

昔から人家に住みつきやすいのがドブネズミですが、ドブネズミは冷蔵庫の裏側や食器棚の背面など低地で湿気の多い場所を選んで巣を作ります。

小型のハツカネズミは倉庫や物置といった場所に、段ボールや新聞紙を使って巣を作ります。

ネズミの行動の特徴

ネズミは基本的に夜行性です。

昼間のうちはあまり動き回らないのですが、頭の良い種類によっては人間のいないタイミングを見計らって昼間でも活動します。

そのため昼間だからといって油断していると、家の中に住みついたネズミの被害にあうこともあります。

ネズミの被害は冬に増えます

ネズミによる被害は基本的に一年を通じて起こりますが、特に被害が増えるのがです。

ネズミは寒さに弱いから

寒さを苦手とするネズミは、寒くなってくると温かい場所を求めて人家やお店、倉庫といった寒さをしのげる場所を求めて移動するようになります。

人家やお店などにはネズミの餌となる食糧なども豊富にありますので、人間がいない時間を見計らって食べ物を食べるなどの悪さをするのです。

食べ物以外にも注意が必要

家の中に置いてある食べ物を探し、それをネズミは餌にします。

ネズミはさまざまな病原菌を持っていますので人間が食べる物に触れると大変不衛生ですし。食べ物を入れる器やタッパーなどに触れても菌が移るのです。

そして注意が必要なのは食べ物だけではありません。ネズミの歯は一生生え続ける特性を持っていますので、つねに固いものを歯で削る習性があります。

そのため家具や家財道具といった固い物までかじってしまうのです。さらには人間が噛まれてしまうこともあり、寝たきりの高齢者や赤ちゃんが被害に遭いやすいのです。

さらには電線やガス管、ケーブルといったものをかじることもあり、電気事故や漏電、ガス漏れなどにつながることもあります。

ネズミの食性を知ろう

ネズミは基本的に雑食で何でも食べます。

人間食べ物だけでなくさまざまな物を食べるので注意が必要です。

ペットの餌も要注意

人間の食べる物だけでなくペットや家畜の餌までネズミは幅広く食べてしまいます。

また家の中に置いている観葉植物さえも、水分補給のために食べることさえあるのです。

時には昆虫なども食べることがあり、人家にいるゴキブリを食べることもあります。

ゴキブリを食べてくれるのはうれしいですが、ネズミの被害が増えるのは困ります。

種類によって異なる食べ物

人家に多く住みつくネズミは主に3種類で、種類によって好む食べ物も異なります

。まずクマネズミは穀物や果実、植物の葉や茎といった肉食よりも菜食を好みます。
ドブネズミは魚介類や肉といった肉食を好みますし、ハツカネズミは種子や穀類、草花や昆虫が好みです。

ネズミは種類によって大きさも異なりますが、体の大きさの割にはたくさんの量を食べます。

一日に体重の4分の1から3分の1の量を食べるほどです。

特にドブネズミは家に住みつくネズミの中でも最も体が大きいですから、平均で50~80gの餌を食べてしまうのです。

こちらの記事もどうぞ → ネズミの被害:いろんな菌や感染症

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